プロテクター・ヘルメットをしっかり装着して、スケートを履いたら次に何をしますか?
そう、立つんです。インラインスケートに限らないのかもしれませんが、スポーツにおいて立ち方=基本姿勢はとても重要です。

基本姿勢:バランスを保つ為に、重心を意識して足首・膝を柔軟に動かせる状態の姿勢

車輪の付いた不安定な履物でバランスを取りながら立つポイントは、

①くるぶしの真上に腰骨(手を腰に当てて骨がでてるとこ)がある
 ことです。そして、

②下を見た時1番ウィール(つま先)が膝で隠れる
 くらい足首と膝を曲げましょう。

③この時しっかり顎を引いてください。
 うなだれるように頭を垂れると猫背になり、重い頭が重心から外れて
 バランスを崩しやすくなります。

大人の女性に多いのですが「怖いっ!」という気持ちが出てしまい、いわゆるへっぴり腰・および腰になってしまうことがあります。なかなか自分では気づかないのですが、上のポイント①②③に気をつけながらチェックしてみてください。人に見てもらったり、スマホで写真に撮ってもらうといいですよ。
姿勢
スピードスケートだと空気抵抗を低減する為、猫背っぽい姿勢をとります。あれもへっぴり腰とは全く違っていてお腹とももで風船を割るように背中をまるめて腰に乗せる、、まぁ、基本姿勢をマスターした次の次くらいにやりましょう。

あと、立つ時はしっかり出来ているのに、滑り出すとなぜか足が突っ張ってしまう人も多いです。頑張って踏ん張ろうとしてつい力が入るのかもしれませんが、力を入れっぱなしではバランスが取りにくいですよ。滑っている時もリラックスして重心の位置、膝・足首の柔軟性を意識してください。

(れびゅー)